雰囲気に、使い方を添える。
ロゴとビールを中心とした入口から、「立っても、座っても」「ひとりから」という利用シーンが伝わる入口へ。もともとのおひとり様歓迎を、具体的な言葉で表現しました。
RESTAURANT WEB SUPPORT / CASE 3858
飲食店のWeb制作・運用支援
ホームページをつくる。検索と地図を整える。
営業情報を更新し、AI検索にも伝わる土台をつくる。
呑み場3858で取り組む、Webまわりの支援事例です。

01 / THE BRIEF
初めてお店を知った人が、雰囲気だけでなく、場所・料金・過ごし方・営業予定を確認できること。3858では、そんな来店前の情報をWeb上でつなぎ直しています。
デザインの刷新を出発点に、メニューや営業案内の更新、SEO、Googleの店舗情報、AI検索に向けた情報整理まで。公開後の運用も含めて、必要な接点を横断して整える取り組みです。
3858は個人事業として運営される飲食店です。本ページはENISHI TOKYOによるWeb関連の制作・改善・運用支援を紹介するもので、当社の店舗経営実績ではありません。
02 / BEFORE & AFTER
旧サイトにも、おひとり様歓迎・メニュー・営業時間・アクセスの案内がありました。情報をゼロからつくったのではなく、今の店舗情報に合わせて、見せ方とたどり着き方を再設計しています。


比較はサイト全体の刷新と、その後の更新・SEO改修を含みます。旧資料の料金・定休日などは過去の情報です。現在の営業案内として使用しないでください。
ロゴとビールを中心とした入口から、「立っても、座っても」「ひとりから」という利用シーンが伝わる入口へ。もともとのおひとり様歓迎を、具体的な言葉で表現しました。
冒頭に料金・アクセスのリンクを配置。料金やメニュー、店のポリシー、FAQを分け、来店前に確認したいことを探しやすい構成にしています。
メニューの内容・画像、営業カレンダー、店舗プロフィールを更新。ホームページを一度納品して終わりにせず、店舗の実態に沿う情報を保つ運用につなげています。
03 / WHAT WE DO
以下は、3858で実施・公開を確認した内容です。各施策の目的と、確認できている範囲を分けてご紹介します。外国語での接客を支えるQR・多言語案内の事例もご覧ください ↓
お店の印象を伝えながら、来店判断に必要な情報を整理。
ねらい 「いくら?」「どこ?」「自分でも利用しやすい?」という迷いを減らすこと。
公開サイトで確認する ↗地域と来店目的を、ページの内容に無理なく結び付ける。
水天宮前・人形町の一人飲み・立ち飲みに|居酒屋 呑み場3858
ねらい 検索する人にも検索システムにも、場所と店の特徴が分かること。
観測対象は3駅 × 居酒屋・ひとりのみ・バー・立ち飲みの12検索語。検索語の詰め込みや、順位・表示の保証ではありません。
SEOの具体的な変更と測り方を見る ↗ホームページだけでなく、地図から訪れる人の接点を整える。
ねらい 来店前に見るメニュー・利用案内と、実際の店舗情報のずれを減らすこと。
MEOはGoogleの店舗情報を整える支援です。地図順位の上昇や来店増を確認したという意味ではありません。クチコミの内容・星数を指定したり、対価を付けたりする運用ではありません。
特別な裏技ではなく、公式情報を読み取りやすくする基礎整備。
ねらい 人も検索システムも、店舗情報の意味と参照先を理解しやすい状態をつくること。
ここでいうAI検索対策は情報基盤の整備です。特定のAIによる紹介・引用・推薦や、AI経由の集客成果は未確認。Googleも、AI機能に向けて従来のSEOを超える特別なマークアップは不要と案内しています。Google公式資料 ↗
FIELD CASE / MULTILINGUAL GUEST SUPPORT
外国語での接客を支えるWeb導線
翻訳したメニューを置くだけでなく、
お客様が知りたいことと、お店が先に伝えたいことを整理。
QRから「利用条件の確認 → メニュー」へ進む流れをつくりました。
3858のある日本橋蛎殻町は、空港行きバスの発着拠点「東京シティエアターミナル(T-CAT)」がある箱崎町に近いエリアです。オーナーによると、海外のパイロットや近隣に住む方、ホテルに滞在する方など、外国語での案内が必要なお客様も来店します。
日本式の時間制飲み放題になじみのない方には、飲酒の有無や食事の注文にかかわらず利用料金がかかる仕組みが伝わりにくいことも。外国語での口頭説明が難しい場面では、入店時に料金やルールを説明することが、お客様にもスタッフにも負担になっていました。
来店客の傾向・接客上の課題は、オーナーから共有された現場での経験です。地域全体の人口構成や宿泊者数を示す統計ではありません。T-CAT公式情報 ↗
店舗規模と運用を踏まえ、モバイルオーダーの導入ではなく、印刷したQRコードから案内ページを開く方法を採用。店内で自分のスマートフォンを使い、対応言語で確認できるようにしました。
SCAN & CHOOSE
印刷したQRからWebへ。自分のスマートフォンで、対応する言語の案内を確認します。
READ FIRST
時間制料金の適用、年齢条件、店内での配慮を先に説明。飲まない方・食事のみの方にも料金の仕組みを伝えます。
EXPLORE THE MENU
内容を読んだことを確認して先へ。外国語で読める料理・ドリンクの案内につなぎ、注文はスタッフへ伝えます。
現行の英語版は “I have read this — view the menu” からメニューを開く構成です。注文を送信したり、年齢確認を済ませたりする機能ではありません。確認操作を、理解の完全な保証や法的な免責として扱うものでもありません。


そうした希望が多いという現場の声から、銘柄名の翻訳だけでなく、香り・味わい・産地や飲み方も記載。なじみのない焼酎や日本酒も、特徴を読んで選べるようにしています。
飲み放題だからこそ、ショットやロックなどを含む対象ドリンクには、時間あたりの杯数上限があることも明示。飲み方とルールを先に伝え、過度な飲酒や行き違いを防ぐ運用を支えます。
この事例の追加に伴い、3858の料金・営業ルールを変更したものではありません。画面は撮影日時点の内容です。最新の条件は店舗の案内をご確認ください。
実際の英語版案内を見る ↗2026年10月28日に共有されたオーナーの実感では、導入後、外国語での案内が必要なお客様の入店ハードルは下がり、導入後のこうした来店対応でトラブルは現時点で発生していないとのことです。
店舗側からの定性的な報告です。導入日・対象件数・比較期間は未集計で、施策単独の因果効果や、将来のトラブル防止を保証するものではありません。
GOOD FOR GUESTS. GOOD FOR THE TEAM.
お客様が使い方を理解して自分で選びやすく、スタッフも説明に追われず接客に向き合いやすく。双方の立場を考え、店舗に合う方法を形にすることも、ENISHIの飲食店Web支援です。
04 / IMPLEMENTATION ≠ IMPACT
施策後の比較期間をそろえた定量的な効果測定は、まだ完了していません。現時点で売上増・来店増・順位改善を実証する事例ではありません。外国語での接客についてのオーナーの手応えは、上の事例で定性的な報告として紹介しています。
電話リンクのクリックは通話成立ではなく、経路の確認は来店ではありません。成果の振り返りでは、期間・検索条件・店舗側の変更なども合わせて確認します。
05 / FOR YOUR RESTAURANT
新規制作、今あるHPの改修、メニュー更新だけの相談も。お店の状況と更新できる体制に合わせて、最初に整える範囲を決めます。
HP・地図・SNSで何が伝わっているか、営業情報にずれがないかを整理。
来店前に必要な情報と、制作・更新・検索対策の範囲、役割を確認。
店舗情報を確認しながら制作・改修。表示と導線を確認して公開。
メニューや営業予定を整え、観測条件をそろえて施策を見直す。
対応可否、成果物、費用、納期、更新頻度、計測環境は個別に確認します。3858と同じ制作・運用範囲が一律に含まれるプランではありません。
QUESTIONS
はい。店舗の規模だけでなく、今困っていることと、更新を続けられる体制から対応範囲を考えます。まずはお店のURLと相談内容をお送りください。
必ずしも必要ありません。今のページを活かし、料金・メニュー・アクセス・問い合わせ導線など、優先度の高い部分から改修する方法も検討します。
保証はできません。店舗情報とページの分かりやすさを整え、検索や地図、AI回答での見え方を別々に確認します。掲載や順位は各サービスの仕組み・競合・検索条件などにも左右されます。
素材・原稿の整理や更新工程も含めて、必要な支援を確認します。実写とイメージ画像を区別し、料金・営業情報は店舗側で確認した内容に基づいて扱います。
LET’S TALK ABOUT YOUR RESTAURANT
「メニューが古い」「料金が伝わりにくい」
「検索や地図も含めて相談したい」——その課題から、伺います。
info@enishitokyo.com
店名・サイトURL・気になっていることをお知らせください。ボタンはメールアプリを開きます。このページから自動送信されることはありません。
お問い合わせのご案内 ↗REFERENCES / 確認資料
画面・実装確認:2026年10月28日。旧サイトの保存資料と現行の公開ページを使用しています。一般的な施策の説明は、以下の公式資料も参照しています。
Web制作サービスへ戻る ←